トト子
ヒロイン。六つ子たちのあこがれの美少女。名前が示すように、家は魚屋を営んでいる。性格は普段おとなしい割に気が強く、怒らせると強烈なパンチを食らわせるなど、相当に怖い。漫画の初期に出てくる兄は“ファイティング弱井”というリングネームのボクサー。
レーシック
アニメ第2作では自己顕示欲が強い女の子に描かれており、家業に関する描写は現われない。性格の方も性悪なところが見受けられる。
年齢は推定11歳。
美容整形
『ひみつのアッコちゃん』の主人公加賀美アツコに酷似。同一視されている。最新版には自ら「ひみつのアッコちゃん」と偽って無銭飲食を企てたが失敗に終わるエピソードがある。1989年に発行されたコミック本のあとがきで、似ていることを指摘された赤塚自身が「そんなわけないだろ」などと逆ギレ気味に反論している。
チカ子
植毛
メガネをかけた背の低い女子。トト子の友達役として登場することが多い。
陰口と告げ口と噂話が得意な嫌われ者であるが、何故かチビ太には惚れられている。年齢は推定11歳。
『ひみつのアッコちゃん』にも登場するが、アニメ第2作には登場しない。
本官さん(ほんかんさん)
インプラント
『天才バカボン』にも登場する、『目ん玉つながりのおまわりさん』(別の通称)。デビューは本作の漫画版。アニメ第2作でも途中まで出ていたが、その後は何事も無かったかのように下記の警官に変わった。
八頭勝三(やつがしら かつみ)
アニメ第2作で本官さんの代わりに転勤してきた無精ひげのおまわりさん。21話から警官役として登場し、23話で自己紹介をした。人形が好きで人形を『香(かおる)ちゃん』と呼んでおり、人形を持って『ねぇ、かおるちゃん』『そうよ、そうよ』などと、独り言を度々呟いて言っている。年齢は推定30代中頃。本来は『天才バカボン』などで描かれていた「オカマのカオルちゃん」というキャラクター。
レレレのおじさん
脱毛
『天才バカボン』(アニメ天才バカボンの元祖・平成・レレレのを含む)とおそ松くんに登場してるホウキを掃くおじさん。道行く人に『お出かけレスか?』と言うレ調が口癖。天才バカボンに出演している時、着ている服の色は濃い黄色だが、おそ松くんに出演している時、着ている服装は同じく濃い緑色であり、おそ松くんに出演している時のおじさんの方が若干背が高い。漫画では主に少年キング版に、アニメ第2作では19話まで出演していた。
ニャロメ
赤塚作品(主に『もーれつア太郎』)でおなじみのキャラクターである。口癖は「ニャロメだニャロメー」で語尾は「にゃろめー」のよく喋る機関銃猫。魚が大好物でよく魚泥棒したりゴミ捨て場でゴミを漁る。
アニメ第2作の『おでんと初恋どちらがだいじ』ではニャロ子と言う彼女がいる。
視力回復
ベシ
赤塚作品でおなじみのキャラクターである。語尾が『べし』の蛙、片目を閉じている事が多く、ケムンパスとは仲がいい。
アニメ第2作の『大富豪チビ太さまザンス! 』では8匹もおり、音楽を演奏していた。
漫画原作にはほとんど登場しない。
ケムンパス
豊胸
赤塚作品でおなじみのキャラクターである。語尾は『やんす』の顔がでかい毛虫。イヤミが嫌っている。口癖は『ケムンパスでやんす』で、ベシとは仲がいい。
アニメ第2作の『おでんと初恋どちらがだいじ』ではケム子と言う彼女がいる。
漫画原作にはほとんど登場しない。
夜の犬
赤塚作品でおなじみのキャラクター、その名の通り夜だけ現れて前足一本で逆立ちをしているブルドッグ種。
ジャジャ子
ハタ坊のいとこと言う設定でチビ太が好意をもった子供。おでん嫌いであったがチビ太のおでん嫌いになる為の熱意にひかれおでんを食べてみたらおでん好きになった。家は赤塚台駅の隣にある隣の駅という100mも満たない先にある駅が最寄り駅ということになっている。アニメ第2作の一話にだけ出てきたが、本来は別の作品(『ジャジャ子ちゃん』)の主人公。
アンチエイジング
[編集] 宇宙人(エイリアン)
アニメ第2作の14話・44話・85話と竹書房版の20巻に登場し、体は柔軟性でゴムの様に伸びる。44話では地球を撮影した宇宙人が去っていく時にフジサンケイグループのCIマークを描いて帰っていった。
ナンマイダー
つながり目と眉毛が特徴、エイリアンのリーダー格。
ゴンベーダー
放射線状の髪の毛が特徴、人形焼でおそ松の型をとり、おそ松とチョロ松に化けたことがある。
わきが
ジンベーダー
カール状の髭がトレードマーク、人形焼でおそ松の型をとり、おそ松とチョロ松に化けたことがある。
アッカンベーダー
いつも舌を出しているひょうきん者
バブバブダー
その名の通り赤ん坊のような性格が特徴。
カレンダー
鼻が∞のマーク、名前はカレンダーであるがカレンダーではない。
シンジマッタダー
鼻に絆創膏を貼っている。
インベーダー
美白、美肌
おそ松とチョロ松をさらってきたエイリアン、仲間紹介の後にコレデオシマイダーと言う。
[編集] コミックス
1988年のアニメ第2作放送に伴い、講談社から全40巻のKCボンボンコミックスが発刊された。(現在は絶版)
六つ子でてこい!の巻
いかした顔になりたいよの巻
びっくり六つ子が一ダースの巻
モモから生まれたチビ太郎の巻
六つ子なんかに負けないぞの巻
チビ太に清き一票を!の巻
チビ太のおつむは世界一の巻
おフランスがえりのデザイナーの巻
チビ太なぜなくのの巻
とつげきーっ! ノラネコ作戦の巻
デカパン城の御前試合の巻
ハタ坊は億万長者の巻
ハタ坊をマークしろの巻
イヤミの水戸黄門の巻
イヤミのお見合いの巻
チビ太の逆襲の巻き
チビ太はママになりましたの巻
イヤミがロボット発明すればの巻
忍法おぼえて六つ子にかとうの巻
イヤミの保険損か得かの巻
バイキングの逆襲の巻
下町のチビ太キッドの巻
オトギばなしのデベソ島の巻
イヤミ一人風の中の巻
六つ子一家に復讐だの巻
ぼくらはグランプリレーサーの巻
いまにみていろミーだっての巻
シェーのおしうりの巻
おつむの中身を入れ替えるだすの巻
ミーのラブストーリーの巻
デッパ神の三つのねがいの巻
モテモテイヤミはつらいざんすの巻
イヤミのウラミは死をよぶざんすの巻
チビ太の孫悟空の巻
六つ子が8人!?インベーダーの侵略の巻
やっぱ主役?インチキイヤミの巻
死神セールスマンざんすの巻
また来たざんすよインベーベーダーの巻
涙ナミダの芸術ざんすの巻
六つ子が三つ子に!?の巻
このほか、曙出版からアケボノコミックス『おそ松くん全集』として全31巻が、小学館からゴールデンコミックスとして全1巻が、また汐文社のホームコミックスからは傑作選として5巻、朝日ソノラマのサンコミックスからも自選傑作集として10巻の単行本が刊行されていた(いずれも絶版)。
以下は曙出版の『おそ松くん全集』のタイトルである。
六つ子でてこい!
いかした顔になりたいよ
びっくり六つ子が一ダース
六つ子なんかに負けないぞ
チビ太に清き一票を!
チビ太のおつむは世界一
おフランスがえりのデザイナー
チビ太なぜなくの
はいけいドロちゃんさま
デカパン城の御前試合
ハタ坊も億万長者になれる
ビローンと笑って百万円
ヤニがでるまでふくしゅうするぜ
イヤミ左善だよらば斬るざんす
ぼくらのクラスは先生が二人
パロディ版だよ宝島
テンノースイカばんざいよ
江戸工城の忠臣蔵だ
下町のチビ太キッドの物語
オトギばなしのデベソ島
イヤミはひとり風の中
キャプテンかあちゃん
突撃イヤミ小隊
オメガのジョーを消せ
シェーのおしうり
イヤミの結婚相談所
オンナドブスはバケモノざんす
これがイヤミのテクニック
念力でヘンシーンざんす
死んでもスケベはなおらない
これでオシマイおそ松くん
2007年現在、新刊で入手可能な物は竹書房より竹書房文庫で刊行されている全22巻と、小学館文庫の『赤塚不二夫名作選1 おそ松くん』である。このほか「コミックパーク」にて小学館「赤塚不二夫大全集」より購入可能(全34巻および『最新版おそ松くん』全2巻)。
収録作が多いKCボンボン版、曙版、竹書房版には重複作品が多いが、いずれも未収録の作品がある。(小学館の学年誌・週刊少年キング掲載分の一部や「ボーイズライフ」1966年7月号掲載分など)